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FRBの目的「物価の安定及び雇用の最大化」

10月27日、カナダの中央銀行(カナダ銀行)は量的緩和の終了を発表しました。
カナダ銀行は、国債を週20億カナダドル(約1800億円)を目安に購入していましたが、新規購入を取りやめるとのことです。

世界が注目しているのは、米国の連邦準備制度理事会(FRB)の動きです。
現在、毎月800億ドルの国債とMBS(住宅ローン担保証券)を毎月400億ドル購入しています。
FRBは11月3日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、米国債などの資産を購入する量的緩和縮小(テーパリング)を11月から始めると決めました。資産購入の月額をそれぞれ100億ドル、50億ドルに減らしていくということです。
11月にも量的緩和策の縮小開始し、この計画でいくと2022年6月に終了する予定です。

パウエル議長は「足元のインフレ率は高い水準にあるが、大部分は一時的とみられる要因 で、物価も下がるだろう」とのことです。
今後はテーパリングの状況とインフレと雇用の最大化のバランスです。

パウエル議長